2014年 04月 26日
2014年4月26日(土)、我が家では珍しいグラウブルグンダー |
同じ品種ということになっている、イタリアのピノ=グリジオの安物ワインは、庶民イタ飯屋で外食するときの定番的ワインですが、この品種のワインを買ってきて家で飲むことはほとんどありませんでした。
ですが、何を思ってか数年前に買ったケラーさんの上級キュベ1本が、なかなか出番なく地下物置で眠っていました。
この日の晩ごはんのメインおかずは「ヒメジ」。どちらかというと酸の少な目のワインが合うんじゃないかな、というのが我が家の印象。とは言え、裾モノのジルバーナーではヒメジに負けてしまいそう。この前、ブル白のちょっと良いのを開けたときは良い感じだったかな。でもその手のワインの在庫は無いし。。。
ということで、この眠っていたワインの出番となりました。
当たり前といえば当たり前なのでしょうが、大衆イタ飯屋でいただくピノ=グリジオとは全然別物です。香りも味も、全てが濃いです。バリクっぽい感じがするのは私の先入観でしょうか。
こういうの、もう少し飲んでもいいかな? 、、、でもその前にもうちょっとシャルドネーいろいろ飲んでみたいですね。
ですが、何を思ってか数年前に買ったケラーさんの上級キュベ1本が、なかなか出番なく地下物置で眠っていました。
この日の晩ごはんのメインおかずは「ヒメジ」。どちらかというと酸の少な目のワインが合うんじゃないかな、というのが我が家の印象。とは言え、裾モノのジルバーナーではヒメジに負けてしまいそう。この前、ブル白のちょっと良いのを開けたときは良い感じだったかな。でもその手のワインの在庫は無いし。。。
ということで、この眠っていたワインの出番となりました。
当たり前といえば当たり前なのでしょうが、大衆イタ飯屋でいただくピノ=グリジオとは全然別物です。香りも味も、全てが濃いです。バリクっぽい感じがするのは私の先入観でしょうか。
こういうの、もう少し飲んでもいいかな? 、、、でもその前にもうちょっとシャルドネーいろいろ飲んでみたいですね。
by budou-no-sato
| 2014-04-26 19:50