2014年 02月 21日
2014年2月21日(金)、Grauer Burgunder |
前の記事のあと、日曜日と月曜日のワインの写真がありません。日曜日は外食で、月曜日は土曜日の残りだけで我慢したのかな。(たぶん残りは4分目+4分目くらいだったはず)
で、出張帰りの金曜日のワインはこれです。我が家ではめったに登場しない品種。
大衆イタ飯屋で外食するときは、高い確率でピノ=グリジオを飲んでいます。これ、仏語でピノ=グリ、独語ではGrauer Burgunder。地方に寄ってはRulenderとも呼びます。
なので、品種自体はよく口にしていますが、「ドイツのGrauer Burgunder」を飲むのはごく稀です。理由は、、、、、リースリングの方が好きだから。
じゃあどうしてこの日はコレが登場したかというと、晩ごはんのメインおかずが鮭だったからです。大抵の料理はリースリングでいただいてしまう我が家ですが、鯖と鮭だけはリースリングとはそうしても合わないというのがカミさんと私の意見。とりわけ塩ジャケ、塩鯖、シメ鯖は絶望的。ま、わざわざワインといっしょに食べなくてもいいと思いますが。
生ジャケを欧風に料理したものはレストランでも普通にあって、みなさん普通にワイン飲みながら食べています。なので、リースリングでなければ大丈夫なんだろう、ということでこのワインが登場した次第。ジルバーナーでもいいのですが、ほぼ在庫切れでして。
で、感想はというと、、、リースリングほどの違和感はないけど、でもそんなに合う感じでもないね、が2人一致した感想でした。
ワイン自体は、比べること自体怒られそうですが、大衆イタ飯屋でカラフェで飲むピノ=グリジオとは全然違って、しっかり味わいがあります。、、、でもリースリングの方が好き。
で、出張帰りの金曜日のワインはこれです。我が家ではめったに登場しない品種。
大衆イタ飯屋で外食するときは、高い確率でピノ=グリジオを飲んでいます。これ、仏語でピノ=グリ、独語ではGrauer Burgunder。地方に寄ってはRulenderとも呼びます。
なので、品種自体はよく口にしていますが、「ドイツのGrauer Burgunder」を飲むのはごく稀です。理由は、、、、、リースリングの方が好きだから。
じゃあどうしてこの日はコレが登場したかというと、晩ごはんのメインおかずが鮭だったからです。大抵の料理はリースリングでいただいてしまう我が家ですが、鯖と鮭だけはリースリングとはそうしても合わないというのがカミさんと私の意見。とりわけ塩ジャケ、塩鯖、シメ鯖は絶望的。ま、わざわざワインといっしょに食べなくてもいいと思いますが。
生ジャケを欧風に料理したものはレストランでも普通にあって、みなさん普通にワイン飲みながら食べています。なので、リースリングでなければ大丈夫なんだろう、ということでこのワインが登場した次第。ジルバーナーでもいいのですが、ほぼ在庫切れでして。
で、感想はというと、、、リースリングほどの違和感はないけど、でもそんなに合う感じでもないね、が2人一致した感想でした。
ワイン自体は、比べること自体怒られそうですが、大衆イタ飯屋でカラフェで飲むピノ=グリジオとは全然違って、しっかり味わいがあります。、、、でもリースリングの方が好き。
by budou-no-sato
| 2014-02-21 07:35