2014年 02月 07日
2014年2月7日(金)、久々にザクセン、それもショイレーベ |
「久々」を連発しています。
金曜日、出張先からの帰宅は大抵22時頃ですが、その時間はまだまだ息子が補習校の宿題をやっているのでなかなか晩ごはんにありつけません。なのでワインの選択も月曜日同様に「ちょっと軽め」。
ザクセンのワインはかなりマイナーですが、この数年仕事でほぼ毎週通っているところなのでちょっと思い入れがあります。あと、マイナーだからこそ、というのもあるかもしれません。
ザクセンが面白いのは栽培品種が多様なこと。このマティアスさんも、家族経営の小さな生産家ですが、リストには結構な品種が並びます。
ショイレーベは希少品種というほどではありませんが、独特の香りが好みで、見かけたら買うことが多いです。「青い感じ」(未熟なブドウ、茎の味)を感じることも時々ありますが、この日のやつはそんなことありません。一番好きなのはリースリングですが、こういうショイレーべは時々は飲みたいですね。
ところでこの「Matyas」さん、綴りはちょっと変わっています。ハンガリーからの移住者だそうです。
金曜日、出張先からの帰宅は大抵22時頃ですが、その時間はまだまだ息子が補習校の宿題をやっているのでなかなか晩ごはんにありつけません。なのでワインの選択も月曜日同様に「ちょっと軽め」。
ザクセンのワインはかなりマイナーですが、この数年仕事でほぼ毎週通っているところなのでちょっと思い入れがあります。あと、マイナーだからこそ、というのもあるかもしれません。
ザクセンが面白いのは栽培品種が多様なこと。このマティアスさんも、家族経営の小さな生産家ですが、リストには結構な品種が並びます。
ショイレーベは希少品種というほどではありませんが、独特の香りが好みで、見かけたら買うことが多いです。「青い感じ」(未熟なブドウ、茎の味)を感じることも時々ありますが、この日のやつはそんなことありません。一番好きなのはリースリングですが、こういうショイレーべは時々は飲みたいですね。
ところでこの「Matyas」さん、綴りはちょっと変わっています。ハンガリーからの移住者だそうです。
by budou-no-sato
| 2014-02-07 05:01