2016年 01月 17日
オテグレーフェン、再登場 |
先に飲んだときに「買い足そうかな、でも同じのばかり飲まずに、、、」なんて偉そうなこと書きましたが、すぐに再登場となりました。日常ワインの在庫が乏しくなるとスーパーでの買い物のついでについついワインも買ってしまうのですが、そこで本当に飲みたいと思うリースリングはそんなに多くはないものですから。
このワイン、裏ラベルがないかわりに、表ラベルがほとんど一周する大きさになっています。今回はラベルの両端の部分の写真を掲載しますね。
さて、まもなく開宴。
【感想】
壜詰め1年目の並級ワインとは思えないくらいに色が濃いです。私が勝手に「MSR香」と言っている香り。お味も濃いです。甘みは結構強く、Halbtrockenと呼んでいいのではないかと思います。(仮に該当しても表示は義務ではない) これが7.99ユーロで買える分にはコスパ最強の一つですね。(平常価格は9.99ユーロと書かれてありますが、以前にコレ見たことあったっけ?)
このワイン、裏ラベルがないかわりに、表ラベルがほとんど一周する大きさになっています。今回はラベルの両端の部分の写真を掲載しますね。
さて、まもなく開宴。
【感想】
壜詰め1年目の並級ワインとは思えないくらいに色が濃いです。私が勝手に「MSR香」と言っている香り。お味も濃いです。甘みは結構強く、Halbtrockenと呼んでいいのではないかと思います。(仮に該当しても表示は義務ではない) これが7.99ユーロで買える分にはコスパ最強の一つですね。(平常価格は9.99ユーロと書かれてありますが、以前にコレ見たことあったっけ?)
by budou-no-sato
| 2016-01-17 04:03