2013年 11月 24日
2013年11月24日(日)、トゥルムベルク+赤ワイン、今日も開けすぎ |
昼間は家庭内多数決に負けて、自転車ではなくてブドウ散歩となりました。行き先は、しばらくご無沙汰のキートリッヒ。綺麗に舗装された農作業道の終点あたりがこの畑です。
で、家路に就くころには、ここのワインが飲みたくなりました。
前日までの残りも味見しつつ、新しいボトルは酔っ払う前に味わいたくて、最初からチャンポンです。
88年のカビネットはまあ「別の飲み物」なので比べるようなものではありません。「香草園GG」と比べてしまうと、格付け1ランク下の本日のワインはちょっと薄く感じてしまいます。お値段はほとんど同じなんですけど。
時間と共に濃さが出てきて結構いい感じにはなってきましたが、でもGGとの違いは明らか。昼間の気分で決めてしまった本日のワインですが、ちょっと出番が不適切だったか。
ボトルが半分くらいになったところで、メインのおかず。この日はリースリングで通すつもりでしたが、お肉をみたらやっぱり赤が飲みたくなってしまいました。
出張帰りに寄って買ってきた、ザクセンはプロシュヴィッツの、Abfuellerモノのシュペートブルグンダー。自家ブドウ園モノは赤い王冠と家紋(?)のマークですが、Abfuellerモノは緑色です。前者の方が旨いと思いますが、贅沢ばかりもしてられませんので。
というわけで、「若干ガマンの気分」で選んだワインでしたが、十分しっかりしていて美味しかったです。もっとも開栓時点で結構酔っ払っていましたけど。。。
しかし、全部合わせると1.5本分くらい飲んでしまい(3人でというか、実質2人で)、翌朝はちょっと辛かったです。今晩はこの2本の残りで抑えます。
で、家路に就くころには、ここのワインが飲みたくなりました。
前日までの残りも味見しつつ、新しいボトルは酔っ払う前に味わいたくて、最初からチャンポンです。
88年のカビネットはまあ「別の飲み物」なので比べるようなものではありません。「香草園GG」と比べてしまうと、格付け1ランク下の本日のワインはちょっと薄く感じてしまいます。お値段はほとんど同じなんですけど。
時間と共に濃さが出てきて結構いい感じにはなってきましたが、でもGGとの違いは明らか。昼間の気分で決めてしまった本日のワインですが、ちょっと出番が不適切だったか。
ボトルが半分くらいになったところで、メインのおかず。この日はリースリングで通すつもりでしたが、お肉をみたらやっぱり赤が飲みたくなってしまいました。
出張帰りに寄って買ってきた、ザクセンはプロシュヴィッツの、Abfuellerモノのシュペートブルグンダー。自家ブドウ園モノは赤い王冠と家紋(?)のマークですが、Abfuellerモノは緑色です。前者の方が旨いと思いますが、贅沢ばかりもしてられませんので。
というわけで、「若干ガマンの気分」で選んだワインでしたが、十分しっかりしていて美味しかったです。もっとも開栓時点で結構酔っ払っていましたけど。。。
しかし、全部合わせると1.5本分くらい飲んでしまい(3人でというか、実質2人で)、翌朝はちょっと辛かったです。今晩はこの2本の残りで抑えます。
by budou-no-sato
| 2013-11-24 02:51