2013年 09月 30日
2013年9月30日(月)、久々にフランケン |
前日の日曜日は、銀輪クラブ(日本人の自転車同好会みたいなもの)の宴会でワインはお休み。
月曜夜はお歌のお稽古があるので晩ごはんが遅いですが、でもワインは飲みたくて。こんなときに開けても勿体ないと思わずに済む「日常用並級ワイン」、一杯仕入れたつもりでもどんどん飲むので在庫切れ気味です。なので時々、近所のスーパーに買い物に行ったついでに何本が仕入れます。この日のフランケンもそのうちの1本。特に「このワインが飲みたい」と思って買うというよりは、値段、品種、作り手などから「まあいいか」程度の選択で買ったもの。
当たり前ですが、リースリングとは全然違います。(その昔はブラインドで外したこともあるけど)
我が家でジルバーナーというと、ケラーさんのそれが定番の一つですが、あれともだいぶ違いますね。ケラーさんのは、年にもよりますが、フルティーでやや残糖も感じる優しいワイン。今日のやつは、残糖抑えてアルコール高め、家族の受けはいまいちでした。何のことはない、「フランケンワイン」のイメージ通りといえばそうなのですが。私はというと、ストライクゾーンがとっても広いので、これはこれで、おいしくいただきました。
月曜夜はお歌のお稽古があるので晩ごはんが遅いですが、でもワインは飲みたくて。こんなときに開けても勿体ないと思わずに済む「日常用並級ワイン」、一杯仕入れたつもりでもどんどん飲むので在庫切れ気味です。なので時々、近所のスーパーに買い物に行ったついでに何本が仕入れます。この日のフランケンもそのうちの1本。特に「このワインが飲みたい」と思って買うというよりは、値段、品種、作り手などから「まあいいか」程度の選択で買ったもの。
当たり前ですが、リースリングとは全然違います。(その昔はブラインドで外したこともあるけど)
我が家でジルバーナーというと、ケラーさんのそれが定番の一つですが、あれともだいぶ違いますね。ケラーさんのは、年にもよりますが、フルティーでやや残糖も感じる優しいワイン。今日のやつは、残糖抑えてアルコール高め、家族の受けはいまいちでした。何のことはない、「フランケンワイン」のイメージ通りといえばそうなのですが。私はというと、ストライクゾーンがとっても広いので、これはこれで、おいしくいただきました。
by budou-no-sato
| 2013-09-30 22:35